2009年8月8日土曜日

テレビ通販が好調

テレビ通販が好調なようですね。

不景気で自宅から出ない人が増えたけど、人の物欲が減ったわけではないですからね。

テレビを観ていたり、ネットをしていたら、「欲しくなってきちゃった」というのはよくあることです。

住友商事系のテレビ通販「ショップチャネル」は1週間に約700商品を紹介しています。

この「ショップチャネル」の特徴は生放送というところですね。

テレビを観たお客さんからの注文数が画面に出るので、臨場感が演出できます。

また、利用者が電話で「そのバッグの内側を見たい」と要望すると、その声が電話オペレーターから生放送のスタジオに伝えられて、キャスターがバッグの内側を見せることもあります。

テレビを通してでも、生放送ならではのインタラクティブなやり取りができるんですね。

ショップチャネルは12年連続で売上高を伸ばしています。

購買層の9割は女性。

年齢別では、

50代:27.4%
40代:24.1%
60代:18.4%

だそうです。

比較的、高年齢層に支持されているんですね。というか、若い人はテレビをあまり観ませんからね。

扱っている商品は、この年代層を反映したものになっています。

アクセサリーや衣類、バッグなどのファッション系アイテム。

また、家電製品や日本各地の特選グルメなども。

平均価格は7500円前後で、商品の半数は輸入品ということです。

ショップチャネルは、専属バイヤーが世界各地でトレンドの作を行く商品を買い集めて、ショップチャネルでしか入手できないような品揃えが強みです。


このテレビ通販というスタイルはもともとアメリカ発のものです。

アメリカの24時間テレビ通販番組「QVC」が有名ですね。

「QVC」は日本でも放送されています。

今は手にしなくても、買ってしまう時代なんでしょうね。

DVDやCDのレンタルもツタヤはDMMといったネット宅配レンタルになっていますからね。