つまり、引越をすると、敷金x2、礼金x2、仲介手数料x1の合計「家賃の5ヶ月分」が必要になってくるのです。
まぁ、最近は敷金や礼金が2ヶ月ないところも普通にありますが、タワーマンションなどの人気の物件では、いまだに2ヶ月ですね。
ということは、家賃が1万円上がると、初期費用が5万円上がるということです。 家賃が3万円上がると、初期費用が15万円も上がるということです。
だから、家賃は低く抑えられたということは、その後の固定費が少なく済むだけでなく、最初に必要となるコストも少なくできるということですね。
ただ、最近は仲介手数料が0円の賃貸仲介業者もあるようですね。
話題の“仲介手数料0円”、本当にお得なの?によると、不動産会社のビジネスモデルは「入居者から仲介手数料」と「大家さんから広告手数料」という2者からの手数料によって成り立っているそうです。
従来、賃貸仲介業は ・路面店の地代家賃 ・チラシなどの広告費 ・スタッフの人件費 と多くのコストがかかります。
しかし、最近では、家賃が安い2階以上に店舗を構えたり、広告をネット広告限定にしたり、人件費を削減したりして、「入居者から仲介手数料」をもらわなくてもやっていけるビジネスモデルを確立した賃貸仲介業も出てきているそうです。
いまや賃貸業者はほとんど同じ物件管理サイトから空き物件の情報収集をしているので、取り扱う物件数はほぼ同じなんです。そうなんですよね。今の賃貸業者って見ているデータベースは同じらしいですね。
それを自社のネットにアップして、お客も見られるという。
僕はたまたまある賃貸業者で、この大元のデータベースを見せてもらう機会がありました。
つまり、結局、どこで契約しても条件は同じなので、そうなると店員の人柄や仲介手数料が0円などのコスト削減で勝負するしかない業界なんでしょうね。
最後に賃貸に関するウェブサイトを紹介します。
Yahoo!不動産:ハウ・ツー部屋探し
AllAbout: 賃貸
asahi.com:住まい
住まいタイムズ
みんなの住まい