2012年6月17日日曜日

10万円を金利15%のリボ払いした場合の支払総額はいくら?


最近、クレジットカード会社はやたらとリボ払いを勧めてきます。

管理画面にログインするたびに、リボ払いを勧めてきますし、5000円以上の支払いに関しては「リボ変更はこちら」とオレンジ色の目立つボタンが表示されます。

確かに、毎月の支払額が少なく済むのでお得なようにも感じてしまいますが、よくよく計算してみると、かなり損することが分かります。

20万円を金利15%のリボ払いで返済した場合
支払回数金利月の支払額支払総額支払残高
1回目125011250112509万円
2回目112511125223758万円
3回目100011000333757万円
4回目87510875442506万円
5回目75010750550005万円
6回目62510625656254万円
7回目50010500761253万円
8回目37510375865002万円
9回目25010250967501万円
10回目125101251068750円(完済!)


上記のように、金利の合計は6875円です。

支払総額は10万6875円です。

まぁ、10万円ならこれだけの金利で済みますが、これが20万円になると支払回数が20回となり、金利の総額が2万6250円と一気に2万円弱も増えます。

結局、支払回数が増えれば増えるほど、金利総額も増えるので、小額ならいいかもしれませんが、大きな額の場合のリボ払いはかなり危険と考えるのが正しい判断だと思います。

<参考>
リボ払い、実はキャッシングやローンより大損!のカラクリ

クレジットカードのリボ払いが最終的にはすごく損する理由